Sponsored by 株式会社ミライコ
忙しい育児に、じぶん時間を。
まいにちが変わる“幼児向け英語教材”
始める家庭急増中のワケ
幼い子と過ごす日々はとにかく忙しい。
なかなか自分のための時間はとれません。
しかし、たとえほんの少しであっても、自分の時間を持つことはやはり大切なことなのではないかと思います。
子育て中は「〇〇ちゃんのママ」と言われることが多いかもしれないけど「△△さんの配偶者」でもあるし、そもそも元々は「□□さん」なわけですよね。
将来子どもは自分のもとから飛び立っていくわけですから、その準備をちょっと早めにやっておく、そういう意味でも子育て中から「自分の時間」を持つことは大切だと思います。
その方法の一つとしていま話題になっているのが【子ども向け英語教材】です。
今日のお話が、みなさんが自分の時間を考えるためのヒントとなることを願っています。
「子どもの勉強時間」と「母親の自分時間」の両立
「育児で忙しい」とはどのような状態か?それは主に「子どもから手が離せない状態」ですよね。
寝かしつけてから好きなことをしようと思いつつも、じぶんも一緒に寝てしまったり。日常のなかで自分の時間を確保することはなかなか難しいです。
英語教材でなぜ、自分の時間が生まれるかと言うと、英語学習中は子どもに対して手がかからないのです。
子どもが毎日おとなしく、英語の学習に集中してくれることを想像したら、とても心に余裕が生まれませんか?
英語教育は何歳からはじめるべきか?
結論から言いますと、何歳から英語学習を始めても問題ありません。
「えっ、そうなの?」と意外な表情を浮かべる親御さんが多いのですが、事実です。
しかし、絶対音感などの音に関する感性は子どものほうが高いことが脳科学的には証明されています。
なので早期学習の一番のメリットとしてはリスニング力が高くなることです。たとえば【L】と【R】を聞き分けられるなどの、いわゆる「英語耳」が育ちやすいことは間違いありません。
また、2020年度に小学校からの外国語活動(実質的には英語)が必修となりました。
学校の授業でリスニングに苦戦した記憶はありませんか?黄金期を過ぎてからですと「英語耳」になるのがとても大変です。
「いずれ習わせようと思っていたがまだ早いんじゃ」
と思っていた方は考え直してみる良い機会かもしれません。
文部科学省が取り入れたオールイングリッシュ学習
文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」では、オールイングリッシュに切り替えていくという方針になりました。
「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」というスタイルがオールイングリッシュであり、日本では近年になりようやく導入され始めた指導法です。
オールイングリッシュを取り入れることで即応的に英語で考え、英語で発話する機会も増え、日本語を介さずに英語で考えるネイティブスピーカーのような思考回路を鍛えることができるのがメリットです。
オールイングリッシュ教材『ミライコイングリッシュ』について
『ミライコイングリッシュ』のコンセプトは、
子ども自身に“英語を好きになってもらうこと”です。
子どもの「好き」という感情は偉大です。その好きを創り出すための仕掛けが、ミライコイングリッシュには大量に散りばめられているんです。開発に5年もの歳月がかかっています。
なんと言ってもコンテンツのクオリティがとてつもなく高い。
100人以上の視聴テストで採用された映像のみ使用していたり、一流の声優陣を起用していたり、一切の妥協がありません。
もちろん映像などのコンテンツだけでなく、英語教材としてのクオリティもかなり高いです。NHKで講師を担当していた方が監修に入っているんです。
それでいてミライコはオールイングリッシュ教材のなかでも比較的安価です。
月額費のような毎月の料金もかかりませんし、よけいな玩具もついていません。
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教材自体が子どもにまかせるつくりになっているので、毎日、1日30分見せるだけでOKです。
「英語に触れさせてこなかった」「親である自分自身が英語苦手」というママさんからもかなりの人気を博しています。
本編映像23分も収録した豪華DVDがサンプルでもらえます
「いきなり購入はちょっと不安…」
という方のためにも、ミライコイングリッシュには無料のサンプルDVDが用意されています。
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ミライコイングリッシュを活用して、まいにちの習慣を少しずつ変えてみませんか?
自分のためにも、子どものためにも、少しでも興味が沸いたらぜひぜひ覗いてみてくださいね。
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